橋
暁橋
1889年(明治22年)宇品干拓で宇品島は陸続きとなる。水産業者から船舶通行が不便と訴えが発生する。
1893年(明治26年)めがね橋開通(両開きの水門があり,上から見た様子が眼鏡ににていたことからこう呼ばれた)
1942年(昭和17年)宇品島要塞化のために既存の橋では大型車両の通行ができないことから,陸軍運輸部暁部隊によって橋は架け替えられる。橋の名は部隊名に由来する。
白い花
ベイサイドパレス宇品東側花壇
赤いもの 白いもの
板根
倒れた木
鳥の鳴き声
倒木海側にコゲラの集団がいて人が歩くと警戒さえずりをします。
BGMではウグイスが鳴いています。
蚊&クモ
倒れた木
キノコ
白いもの
曲がりくねった枝
元宇品大蛇伝説(月夜の夜に峠島に棲む大蛇が海を渡って宇品島にやってくるという伝説)
大砲の土台
赤とんぼ広場ではショウリョウバッタやイナゴの子どもたちが飛び回っていました。
その中に白いもの発見。
赤とんぼ広場の階段を降りると,左側通行がいいかもしれません。
こののり面にはスギゴケが一面に生えていて。