令和2年11月の地球さんぽ「珍しい植物」

11月29日に開催,前日の雨とは打って変わり,快晴の観察日和となりました。


リピーター8名,ビギナー6名,ファミリー14名の参加でした。
コースは港公園公園→中の谷→小径→杉の谷→海岸→鉢ヶ谷→灯台

ナガサキアゲハの幼虫

公園側の温州みかんの木にナガサキアゲハの幼虫がいたようです。
しかし,当日はついに発見できませんでしたが,前日の写真で確認。

中の谷では今日もツチトリモチが観察できました。

小径では残念ながら,元宇品ハゼの深紅の紅葉はほとんど散ってしまって観察できませんでしたが,ちびっ子は「100個集めると願いが叶う。」と真剣にハゼの実(きつねの小判)を探して拾いました。

海岸ではツワブキが黄色い花を咲かせています。

わずかでしたが,シマカンギクの花も観ることができました。

シマカンギク

ノジギクも白い花を咲かせていました。

ノジギク

ご褒美は海岸で男性が釣り上げた魚の観察ができました。

カレイ

この魚はカレイでしょうか?ヒラメでしょうか?「左ヒラメの右カレイ」と言って,お腹を手前にすると右に顔がきてているので,この魚はカレイですね。40cmを超える大きさのカレイはなかなか元宇品では見かけません。

ギザミ

ギザミ(ベラ)も20cmを超える形の良いものでした。
子供やパパママが大はしゃぎだったので,釣りのお兄さんも大満足でしたね。

エイ

その側では,エイの赤ちゃんも釣れていました。動いている魚はなかなか観ることも少ないので良い機会でしたね。

パワーストーン(エピドート)のお話で盛り上がって,ファミリーコースの皆は海岸で解散。

そのほかの方は,灯台まで上がってムクノキを観察しました。「ムクの実は食べると美味しいですよ。」とのガイドからの説明に口にされた方もいらっしゃって,お味はいかがでしたか?